
トルコ船1隻が5月29日夜、ウクライナ南部オデーサ地域の港を出た直後、ロシアのドローンに攻撃された。
ウクライナ海軍が発表した情報によると、この攻撃により船体が損傷し、乗組員に負傷者が出た。
ウクライナ軍当局は、同船をバヌアツ船籍でトルコ企業が所有する貨物船ANTと特定した。船は貨物を積み、トルコの港へ向かっていたところ、指揮システムや乗組員用施設がある上部構造物に被弾した。
被弾後、ウクライナ海軍の部隊が救助作戦を開始した。負傷した船員2人は軍用船によって船から救出され、医療処置を受けるため搬送された。爆発によって発生した火災は、その後まもなく海上捜索救助サービスの支援を受けて鎮圧された。
今回の事案は、オデーサの港へ向かって航行していた民間船舶に対する最近の攻撃に続くものとなる。5月には、セントクリストファー・ネービス船籍のばら積み貨物船が、穀物の積み込みを準備していた際にドローン攻撃を受けた。4月には、リベリア船籍の別の商船も、ウクライナ沿岸へ接近する途中で同様の攻撃の標的となった。
出典:Militarnyi | 写真:Facebook – ウクライナ海軍 | このコンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部により確認されました
